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いらなくなったウィッグ。そのまま捨てるのはやっぱりまずい?

2018年2月15日
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いらなくなったウィッグ。そのまま捨てるのはやっぱりまずい?

近年、手軽にお洒落を楽しみたいと言う女性の間に大人気なのがウィッグです。その日の気分によって手軽に様々なヘアースタイルを楽しめるので複数のウィッグを購入しおしゃれを楽しんでいると言う方も多いのではないでしょうか?しかし、「痛んできたしもう使わないからいらない…」「新しいウィッグを購入したから古いものはもういらない…」といった事も少なくなく、こういった場合、ウィッグはどうやって捨てたらいいの?と迷う事も少なくないそうですね。
そこで今回はいらなくなったウィッグの処分の仕方をご紹介したいと思います。

一言にウィッグと言っても複数の素材があります!

女性のおしゃれアイテムとして欠かせない物になってきたウィッグ。

ぱっと見、どれも同じ素材を使用しているように見えますが実はウィッグによって人工毛や人毛と、素材に違いがあります。

もちろん素材によって使用するときに気をつけるポイントも違いますが、処分する場合にも素材が何なのかという事を知っておかなければなりません。

ここではウィッグに使用される素材による特徴を簡単にご紹介します。

安価で人気の人工毛ウィッグ

人工毛のウィッグは、ポリエステルなどの合成繊維を使用して作られたウィッグでその名の通り合成繊維ウィッグとも言われます。

人工毛ウィッグのメリットは手入れが簡単な事と、比較的安価に購入することができる点です。

もちろんある程度のクォリティーを持った物を選ばなければパーティーのコスプレの様に不自然な見た目になりますが、フルウィッグなどの高額でなかなか手が出せないと言った方がお試しで購入するにはオススメかもしれませんね。

素材的にポリエステルが使用されている為、処分の際は注意が必要です。

自然な見た目の人毛ウィッグ

人毛ウィッグはその名の通り、本物の人の毛髪を素材に作られたウィッグです。

毛髪を一度脱色処理した後、様々な色に染色して作られるためカラーバリエーションも豊富にあります。

一般的に人工毛ウィッグより高額になる傾向がありますが、品質によっては安価な物もあります。人毛ウィッグのメリットは、自分の髪の毛ともなじみやすい為、着用時に違和感が少ないという事が最大の利点です。

人毛ウィッグはスタイリングやカラーリングも可能という点もメリットですが、シャンプーなどのお手入れはマメにする必要があり少し手を抜いてしまうと傷むのも早いです。

処分に関しては人毛なので基本的に燃えるごみで構わないです。

人工と人毛の良さを併せ持つミックスヘア

最近は人工毛と人毛を混ぜ合わせたウィッグ『ミックスヘア』も注目されています。

ミックスヘアは人口毛ウィッグの不自然さがなく、スタイリングが容易なのにセットが崩れにくい、お手入れも簡単という夢の様な素材です。

ただし、逆を言えば価格は人工毛の方が安価ですし、自然さはやはり人毛に勝てないと言うどの長所も中途半端に見えてしまうと言う短所もある素材なので好みが分かれる素材でもあります。

処分はポリエステルが入っている為、人毛の様に燃えるごみではありません。

ウィッグの処分は自治体の指示に従いましょう

それでは本題のウィッグの処分について見ていきましょう。

ウィッグの処分方法について答えから書いてしまうと「ウィッグの処分は各自治体の指示に従って処分するのが一番間違いがない」という事です。

元も子もないお話ですが、実際に近年のゴミ捨てのルールは自治体ごとにかなりの違いがありますので、一概に「この方法で処分してください」等とご紹介するのが難しいのが現状です。

例えば、人工毛ウィッグはポリエステル素材を使用して作られている為、プラスチックゴミの扱いを受ける場所もあります。

しかし、一般的には燃えるごみとして処分してもOKという地域の方が多いという感じなので念のため自分の地域ではどうなのかという事を確認したうえで指定された方法によって処分するようにしましょう。

尚、人毛ウィッグに関しては燃えるごみとして扱って大丈夫です。

ゴミ袋で捨てる場合はきちんと処理しましょう

ウィッグの処分方法についてはわかりましたね。次は捨て方についても少し触れておきましょう。

どの地域でも同様に燃えるごみなどはゴミ袋にまとめて入れて集積所に出す方法が一般的ですね。

近年では分別の厳しさもあり、ゴミ袋は透明か半透明など中身がある程度確認できるような仕様になっています。

そこにウィッグをそのまま入れて捨てる場合、他人を驚かせる場合もありますし、近所の人に見られたくないと思う方もいますよね。

そういった不安がある場合にはウィッグにある程度ハサミを入れて捨てるのも一つの方法です。

また、新聞紙やいらないフリーペーパーなどに包んで捨てるのも誰にも見られずに良いかもしれませんね。

もちろん自治体の指定の方法がある場合はその方法に従って処分するようにしましょう。

燃えないゴミとして処分する場合に見えないようにしたい方は、色のついたレジ袋に入れる等の対応をとればいいですね。

まとめ

今回は使わなくなったウィッグの処分についてご紹介しました。

おしゃれ用に複数のウィッグを所有している人の中には、愛用していたウィッグを処分するタイミングなどがなかなか難しいと思う方も多いようですね。

また、いざ捨てようと思い立った時でも燃えるゴミなのか、燃えないゴミなのかわからないと相談を受ける事も少なくありません。

ウィッグはお手入れや保管方法がとても大切で、たくさんのウィッグを保管しておくにはコンパクトに折りたたんで収納する必要もありますよね。

そうすると変な癖がついたり、折り目がついたりと着用しようと思った時には使えなくなっているといった事も少なくありません。

そうならない為にはある程度の期間使用していないようなウィッグは思い切って処分していくという事もとても大切ですよ。

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