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湿気が多い梅雨時期はウィッグの特別なケアが必要?!

2020年5月29日
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湿気が多い梅雨時期はウィッグの特別なケアが必要?!

湿気が多い梅雨の時期にウィッグの質感が悪くなったり、スタイリングしにくかったりと悩む方も多いのではないでしょうか。そこで、ウィッグと湿気の関連性と、湿気が多い梅雨の時期のウィッグの選び方について詳しく紹介します。

湿気が多い時期のウィッグの選び方とは

梅雨の時期は湿度が高くなり、ウィッグをセットしていてもうねったり、全体が自然に広がったりと、スタイリングしにくいことに悩む人も多いでしょう。
ウィッグをセットしても、外出するとすぐにウィッグの繊維がうねってしまうこともあります。ウィッグは、人毛と人工毛の2種類があり、人毛は人間の髪の毛を使って作られているため湿度が高いとうねったり広がったりしやすいことが特徴です。
人工毛ウィッグは化学繊維で作られており、湿気の影響を受けにくいといえます。そのため、湿気が多い時期だけ人工毛ウィッグを使用するのも良いでしょう。

外出時に湿気の影響を予防する方法

湿気が原因のウィッグのトラブルは特に外出時に起こりやすいため、外出の際にはウィッグのケアをすることが重要です。

ブラッシング

まずは、ウィッグを丁寧にブラッシングしましょう。ウィッグをブラッシングすることによって、繊維についた水分を除去する効果が期待できます。そのため、水分を除去するようにゆっくりとブラッシングをすることが重要です。
ブラシはウィッグ専用のものを使用する方法が有効であり、コンパクトタイプで持ち運びしやすいものであれば外出先でも気軽にブラッシングできます。

ウィッグに膜を作る

ウィッグの表面に膜を作るために、ウィッグ専用のオイルを使用することもポイントです。薄くつけるだけでも、ウィッグを水分から守る効果が期待できます。自分好みの香りのものを使用すれば、ヘアコロンとしても使用できるでしょう。ヘアオイルはつけすぎるとベトついてしまい、見た目が不自然になるため注意が必要です。
ブラシやオイルスプレーなどのケア用品が無い場合には、ハンドクリームを使用しても良いでしょう。ハンドクリームをウィッグの表面につけることによって繊維に膜を作り、水分の影響を受けにくくする効果が期待できます。
 

ミストや水は使わない

ミストや水などを使用してウィッグのボリュームやうねりを抑える人もいますが、一時的な効果は期待できるものの綺麗な状態を維持するのは難しいです。そのため、水分ではなく、オイルやハンドクリームを使いましょう。

ウィッグを湿気から守る保管方法

ウィッグを湿気から守るために重要なことは、ウィッグをウィッグネットやウィッグ専用の袋に入れた状態で保管することです。
さらに、1回着用した後はメンテナンスやケアをしない状態でネットや袋に入れないように注意しましょう。ウィッグを使用した後は必ずブラッシングをして、表面の汚れを落としたうえで繊維の流れを整えることが大切です。
ウィッグのブラッシングせずに保管すると毛先が絡まり、次にウィッグを使いたい時にスタイリングしなくなったり、汚れや汚れがついたまま保管すると菌の繁殖につながるため注意が必要です。
ブラッシングをする際、根元からブラシを当てるのではなく、先から少しずつブラッシングを行いましょう。
また、ブラッシングをする時には力をかけずに丁寧に行います。
ウィッグが劣化する原因になるため、ブラシを 使っても絡まっている部分がほどけない場合にはウィッグ専用のミストを使い、力を入れずに少しずつとかしましょう。ウィッグは人間の髪の毛とは異なり、繊維が抜けてしまうと元に戻らないため、繊維が抜けないよう丁寧にブラッシングをすることが大切です。

湿気を除去して型崩れを予防する

ウィッグが湿気の影響を受けると、乾燥して全体が広がったり繊維がうねったりと、スタイリングできない状態になる場合があります。ウィッグは、通気性の良い場所に保管することが重要です。ウィッグを購入した際に、付属品として専用のネットが送られる場合も多いため、ネットに入れた状態で保管して通気性を維持する方法も良いでしょう。
ただし、ショートスタイルや部分ウィッグではなくロングのフルウィッグは、ネットに入れると毛先がダメージを受ける場合があります。ロングウィッグの場合は、ウィッグスタンドを使って通気性を保ちながら保管しましょう。ウィッグスタンドとは、ウィッグをかぶせた状態で保管できるものであり、スタンドにかぶせて通気性の良い場所に保管することで湿気の影響を受けにくくなるでしょう。
ほかにも、湿気を取り除く場合には新聞紙を使う方法も有効です。新聞紙を軽く丸めてウィッグの中に入れて保管することによって、湿気を除去できるうえに型崩れを予防できます。上からウィッグネットをかぶせれば、より湿気の影響を受けず快適に使用できるでしょう。

ウィッグを正しい方法で保管しよう

ウィッグは非常に繊細なアイテムであり、湿気で繊維が絡んだり汚れたりといった様々な影響を受けやすいため注意が必要です。湿気対策を行い、梅雨の時期でもウィッグでおしゃれなヘアスタイルを楽しみましょう。

雨

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