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ウィッグにワックスをつけっぱなしにした後の手入れ方法とは?

2019年10月5日
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ウィッグにワックスをつけっぱなしにした後の手入れ方法とは?

ウィッグのスタイリングキープにワックスを使用して長時間つけっぱなしにした後、元の状態に戻せないのではと不安を抱く人も多いのではないでしょうか。ウィッグにワックスを使用すること自体に問題はありません。

しかし、ウィッグにワックスをつけて長時間放置した後の手入れ方法は、ウィッグを適当にお湯とシャンプーで流して、自己流で管理をしてる人も多いでしょう。ウィッグを正しい方法でお手入れすることによって、劣化を予防することにもつながります。そこで、ウィッグにワックスをつけっぱなしにした後の、正しい手入れの方法について解説します。

ウィッグについたワックスを落とす方法

ウィッグにワックスをつけっぱなしにした際の、基本的な落とし方の手順を紹介します。

ワックスを柔らかくする

まずはウィッグをぬるま湯に入れて、ワックスで固めた部分を適度にほぐします。ぬるま湯ではなく水でも落とせますが、ぬるま湯を使用した方がスムーズに落とせるでしょう。ぬるま湯を使用する際には、ウィッグの耐熱性についてもチェックしてから行うことが大切です。10分程度ぬるま湯にウィッグを浸せば、しっかりと固まったワックスでも徐々に柔らかくなり、ほぐれます。ワックスが柔らかくなったところで、毛先からゆっくりほぐすことがポイントです。

シャンプーで洗う

ワックスをある程度落とした後、シャンプーで毛先から丁寧に洗います。ウィッグを洗う際には、ウィッグ用のシャンプーを使用することが一般的ですが、ワックスを落とすための洗浄成分が含まれている人毛用のシャンプーを使用する方法も有効です。キープ力の高いワックスやスプレーを使用した場合は、1度で汚れを落とせない可能性が高いため、何回かシャンプーを繰り返す必要があります。リーズナブルな価格で販売されているウィッグではなければ、人毛用のシャンプーで何度か繰り返し洗っても劣化することはないので、安心してしっかりと汚れを落としましょう。

柔軟剤で仕上げてタオルドライ

仕上げに、柔軟剤にウィッグを浸しましょう。柔軟剤に浸すことで、乾かした時にふんわりとした状態に戻せます。ただし、ウィッグの質感については好みがあるので 、汚れを落とすといった手入れだけで良い場合にはシャンプーをして乾かすだけでも十分です。シャンプーで柔軟剤で汚れを洗い流し、ウィッグをタオルで包んでしっかりと水分を乾かします。タオルに挟んで乾かすことがポイントであり、タオルでこすると毛が絡まるため力を入れずタオルで挟んで叩くようにして水分を取り除きましょう。

ドライヤーで乾かす

ウィッグスタンドにウィッグをかけて、自然乾燥もしくはドライヤーで乾かします。また、ドライヤーを使用する際にはウィッグに近づけすぎると劣化する原因になるため、30cm程度離してドライヤーを当てることが重要です。

ウィッグを乾かしたらウィッグ用のスプレーをしたうえでブラッシングで毛の流れを整え、ネットに入れて保管しましょう。ブラッシングをする際には毛先からゆっくりと行うことがポイントであり、根元からブラッシングをすると毛が抜けてしまうため注意が必要です。

ワックスをつけっぱなしにした時は2度洗いが重要

商品によって異なりますが、キープ力が非常に強いワックスを使用した場合やつけっぱなしにしていた場合には、1回シャンプーをしただけではワックスを除去できない可能性が高いです。地毛にワックスをつけた場合、何度もシャンプーをすると頭皮を傷める原因になりますが、ウィッグは丁寧に洗えば何度洗っても頭皮や髪に重大な影響を及ぼすことはないので、ワックスをしっかり落とすということを重視しましょう。

ワックス落としたら正しい方法で保管する

ウィッグにワックスをつけっぱなしにしても、しっかりと洗い流して手入れをすれば、基本的にワックスが原因で劣化することはありません。ただし、保管方法間違えると型崩れにつながるため注意が必要です。

ウィッグをブラッシングをした後は、型崩れを予防するためにウィッグ内部に丸めた紙を詰めましょう。毛先をストレートの状態で維持するために、しっかりとまとめることがポイントです。また、保管する場所は、直射日光が当たる場所や温度が高い場所を避けます。

ウィッグのワックスはしっかり落としてから保管しよう

ウィッグを着用する際には、自分好みのヘアスタイルを楽しむためにワックスを使うケースが多いです。そのため、購入する際にはワックスを使えるかどうかやシャンプーを使用できるかをチェックする必要があります。また、長時間ワックスをつけっぱなしにして放置した場合や、長時間ワックスを付けた状態で過ごした際には、可能な限り早めにシャンプーで落とし、正しい方法で保管してウィッグを綺麗な状態に維持しましょう。

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