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アレンジ後のウィッグの跡が取れない場合の対処法をご紹介

2019年9月30日
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アレンジ後のウィッグの跡が取れない場合の対処法をご紹介

ウィッグをアレンジした後、髪に結んでいたゴムの跡やヘアアクセサリーの跡、ワックスやスプレーで固めた跡がついてしまうケースは多いです。そこで、 アレンジ後のウィッグの跡が取れない場合の対処法をご紹介について紹介します。

ウィッグに使用するシャンプーについて

まずは、シャンプーで跡が取れるかどうかを試しましょう。また、ワックスやスプレーを使用した場合にはしっかりと洗い流してから、アレンジ跡を取るための対策を行う必要があります。ドラッグストアで販売されているシャンプーを使用しても、ウィッグのカラーリングが落ちたり急激に劣化して使用できなくなったりといったことはありませんが、ウィッグに付いた汚れを安全かつスムーズに落として可能な限り長期間綺麗な状態で使うためには、ウィッグシャンプーを1本用意しておく方法が有効です。

一般的なシャンプーは人間の髪の毛に適した成分が含まれているので、ウィッグには必要ない栄養素や成分も含まれています。成分がウィッグに残ってしまうと、結果としてウィッグが早く劣化することにもつながることがデメリットです。
ウィッグ専用のシャンプーであれば、ウィッグの毛(繊維)を洗うためのものであるため、劣化しにくかったりスムーズに汚れを落とすことが可能です。地毛に使用するシャンプーではなくウィッグ専用のシャンプーを使った方がスムーズかつ確実に汚れを落とせるうえに、劣化も予防できるでしょう。

正しいシャンプー方法でウィッグの跡を直す

正しいシャンプー方法は、最初にブラッシングをして逆毛、毛が絡んでいる部分をほどき、表面に付着した汚れを適度に落とします。次に洗面器や洗面所に栓をして水を張って、ウィッグ専用のシャンプーを垂らし、ウィッグを入れて洗いしましょう。

最後に、タオルで挟んで叩くようにして水気を拭き取ります。しっかりと自然乾燥させた後に、再度ブラッシングをして形状を整えます。

また、人毛ウィッグはアレンジ跡の有無にかかわらず使用のたびにブラッシングをして、シャンプーを使った後はしっかりと水分を乾燥させ、ブローをして形を整えることが大切です。ブラッシングとシャンプー、ブローを丁寧に行えば、アレンジ跡が付くことをある程度予防できるでしょう。

毎日の簡単なお手入れがウィッグ長持ちのポイント

ハネの跡を直す方法

毛先をハネさせるアレンジの跡は、取りにくいことが特徴です。まずはオイルミストを全体に吹き付け、湿らせましょう。ウィッグ用のオイルミストはシリコンが配合されており、ニオイが付いていないものが多いため、お手入れの際に重宝します。オイルミストがない場合は、100円ショップやホームセンターで販売されているスプレーボトルに水を入れて代用する方法も有効です。ただし、ミストを使用したほうがストレートアイロンで癖を直す際にスムーズに行えるため、用意できるようであればウィッグ用のオイルミストを使用しましょう。

次に、癖がついている部分の毛束を取って更にオイルミストをかけて湿らせます。ヘアアイロンの温度が高すぎるとウィッグの繊維が切れてしまうため注意が必要です。手で触っても熱くない程度の温度に調整しましょう。毛先に向けてアイロンを滑らせるようにしてハネの跡を取ります。毛先が濡れていると蒸発する音がしますが、問題はありません。

跡が直るまで何度かアイロンで伸ばしますが、同じ場所に長時間アイロンを当てた状態にするとウィッグが縮れてしまうため、アイロンを当てる位置を変えて数回に分けて行うことがポイントです。何度か繰り返すことによって、毛先についたアレンジ跡は取り除けるでしょう。ヘアアイロンを使った方法は、うねりや前髪に癖がついた場合にも有効です。

カールアレンジ後の跡を直す方法

カールのアレンジ跡を直す場合には、耐熱性のウィッグはドライヤーやヘアアイロンを使って対処します。ただし、耐熱性のウィッグであってもアイロンの使用には注意が必要です。設定温度は最大でも150度程度を目安にしましょう。

非耐熱性のウィッグのアレンジ跡を直すためには、熱による負担に注意しましょう。ヘアアイロンは使用せずにアレンジ後の跡対処しなければなりません。非耐熱性のウィッグは、衣類用のアイロンを使用してアレンジ跡を治す方法が有効です。シャンプーをした後にタオルで挟んで水分を取り除き、水分が少し残っている段階でタオルの上から衣類用アイロンを当てましょう。温度は80度以下の低温でかけることによって、安全かつ劣化させずにウィッグのアレンジ跡を直すことが可能です。

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ウィッグの素材を意識してアレンジ後の対処をしよう

ウィッグアレンジ後の跡を直す際、ヘアアイロンや衣類用アイロンを使用する方法が有効ですが、ウィッグにダメージを与えないようにすることと、火傷をしないように注意しながら行うことが大切です。

また、ウィッグに跡をつきにくいする、うねりを予防するためには、日頃のメンテナンスも重要だといえます。シャンプーの後は十分に乾燥させ、ウィッグ用のスタンドを使ってブラッシングをして形を整えるなど、ウィッグの手入れをして長期間綺麗な状態で使用しましょう。

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