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【ウィッグの素材別】お手入れ方法とポイントをご紹介

2021年3月30日
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【ウィッグの素材別】お手入れ方法とポイントをご紹介

女性用ウィッグには様々な種類があり、ファッションアイテムとしてウィッグを着用する女性も多いです。しかし、ウィッグには様々な素材があり、素材ごとに正しいメンテナンスをしなければ早くに寿命を迎えてしまい、長期間使用できなくなるため注意が必要です。
そこで、女性用ウィッグの素材別にお手入れ方法とポイントを詳しく紹介します。

ウィッグは正しくお手入れしないと劣化する

ウィッグは正しくお手入れをしないと、皮脂や埃といった汚れがついて静電気が発生し、ウィッグが傷む原因となるため注意が必要です。ウィッグを着用した後にはしっかりとブラッシングで汚れを落としたり、洗ったり日ごろのお手入れが大事になります。

また、ウィッグを着用した際に帽子をかぶったり、ブラッシングをした際に摩擦が発生したりすると、ウィッグが劣化することがあります。ウィッグの摩擦を軽減するためにはオイルスプレーを使う、トリートメントをするなど、ウィッグを保護することが大切です。

ウィッグの素材別お手入れ方法

ウィッグの素材としては人毛、人工毛、ミックス毛の3種類があります。ウィッグの素材ごとにお手入れの方法は異なるため、それぞれのお手入れ方法をチェックしておきましょう。

人毛ウィッグはブラッシングが大切

人毛ウィッグはスタイリングに手間がかかることが特徴であり、お手入れ方法を誤るとスタイルが崩れるため注意しましょう。しかし、熱に強いという特徴もあり、ドライヤーやお湯を使って以下の手順でお手入れすることが可能です。

  • 1.ウィッグが入る容器に40度程度のぬるま湯もしくは水を入れてシャンプーを溶かす
  • 2.シャンプーをしっかり泡立て、ウィッグの額部分を手で持った状態でブラッシングをしながら洗う
  • 3.ウィッグをブラッシングしながら水ですすぐ
  • 4.トリートメントもしくはリンスを溶かした水にウィッグをくぐらせる
  • 5.ブラッシングをしながら水でリンスを洗い流す
  • 6.タオルの上にウィッグを広げて置き、タオルで挟んで押すようにして水気を拭き取る
  • 7.ドライヤーもしくはカーラーで乾かす

人工皮膚が使われている人毛ウィッグは、しっかりと水気を拭き取ることが大切です。また、人毛ウィッグはシャワーや流水で洗いましょう。洗面器を使ってウィッグをつけ置き洗いをすると、ウィッグの毛が絡まりやすくなるため注意が必要です。

人工毛ウィッグはドライヤーのかけすぎに注意

人工毛ウィッグの素材はポリエステルであり、熱に弱いためドライヤーでスタイリングをしたり直射日光に長時間当てたり、熱湯で洗ったりしないようにしましょう。人工毛ウィッグのお手入れは、人毛ウィッグと同じ方法で行います。

ただし、人工毛ウィッグはタオルドライした後にドライヤーで乾かさず、日陰や室内で自然乾燥させることが大切です。自然乾燥でも、天日干しをすると紫外線の影響で傷んでしまうため注意しましょう。ドライヤーを使用する際には冷風で乾かすようにしましょう。

なお、人工毛ウィッグは形状記憶タイプであり、自然乾燥をしてもスタイルが崩れにくいためスタイリングをするのが苦手だという人に適しています。

人毛と人工毛のミックスウィッグはドライヤーを使える場合もある

人毛と人工毛のミックスウィッグでも、人毛の割合が多い商品はドライヤーを使ったりお湯で洗ったりすることも可能です。ミックスウィッグの基本的なお手入れは以下の手順で行いましょう。

  • 1.ウィッグが入る容器に水を入れてシャンプーを溶かす
  • 2.シャンプーを泡立ててウィッグをつけて、水を変えながらすすぎをする
  • 3.容器に新しい水を入れ、トリートメントもしくはリンスを溶かしてウィッグを浸け置きする
  • 4.トリートメントやリンスをしっかり洗い流したら、ウィッグをタオルで挟んで押さえるようにして水気を取る
  • 5.室内で自然乾燥させる

ミックスウィッグは毛が絡みやすいため、ブラシを使用してとかしながら洗ったり、もみ洗いをしないよう注意が必要です。また、シャンプーは泡が全て取れるまでしっかりとすすぎましょう。

人工毛と人毛のミックスウィッグは、乾いてからスタイリングを行うことが大切です。ウィッグが乾いていない時にブラッシングをすると、毛が絡まる場合がある場合があります。ワックスを含めたスタイリング剤を使用しており1度で汚れが落とせない場合には、ウィッグを洗濯ネットに入れ、おしゃれ着用洗剤を溶かして漬け置き洗いする方法も有効です。

素材に合ったお手入れをしてウィッグをきれいにしよう

女性用のウィッグは、素材ごとにお手入れ方法や特徴が異なります。白髪や薄毛といった髪の毛の悩みをカバーできるだけではなく、ファッションアイテムとしても活用できることが魅力です。自分が持っているウィッグや、これから購入する商品のお手入れ方法をチェックして、ウィッグを使ったおしゃれを楽しみましょう。

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