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カールウィッグはボサボサになる?良い状態保つためのお手入れ方法とは?

2020年8月18日
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カールウィッグはボサボサになる?良い状態保つためのお手入れ方法とは?

近年では、ウィッグの品質も急速に向上しており、普段の生活の中でおしゃれとしてウィッグを愛用する方も増えています。そんな「おしゃれ目的」でウィッグを愛用する方であれば、ウィッグのスタイルにはこだわりを持って選ぶのが普通でしょう。たとえば、ストレートヘアに憧れてロングのストレートウィッグを購入する人も多いかもしれませんね。また、時には自分でセットするのも面倒だからとカールがかかったウィッグも欲しくなる場合もあるのでしょうが、意外と多いのが「カールウィッグはスタイルの維持などを考えるとお手入れが面倒くさそう…」という声です。ウィッグの運用を考えた場合、必要になるのがお手入れですから、できるだけ手軽に運用したいというのは誰もが思うことでしょう。
そこで今回はカールウイッグの良い状態を保つためのお手入れ方法をご紹介します。

髪が絡んでしまった時の応急処置

まずは、カールウィッグを愛用している場合に、多くの人が困ってしまう可能性があるケースの対処法からご紹介します。それは、

カールウイッグを使っていて髪の毛が絡んでしまった…どうすれば元通りにつかえるのだろう?

という場面です。ウィッグを長く愛用している方であれば、一度は経験があるのではないでしょうか?

カールウィッグで、毛が絡んでしまったときは、まずブラッシングからスタートしましょう。カールのまとまりと同じくらいの『少量の毛束』をとり、スムーズにブラッシングできるようになるまでブラッシングを続けます。
なかなかブラシが通らない場合は、毛先からゆっくり解いていきましょう。スムーズにブラッシングができるようになったら、そのまま毛束の毛先を掴み、毛束全体をねじります。毛束がねじれたら手を離します。すると綺麗なカールが戻っているはずです。
上記の手順を、適当な毛束ごととって、繰り返すとウイッグ全体にカールが戻ってきます。なかなか思うようなカールが出ない場合は、ウイッグのカールを戻すミストやオイルのようなものが販売されていますので、そちらを使用してみるのも良いかもしれません。
ただし、毛の絡まりを強引に取るため、力任せにブラッシングすると、切れ毛や抜け毛の原因になるので、丁寧に優しく行ってください。

カールを保つお手入れ方法

次は、できるだけカールを良い状態で保つためにはどうすれば良いのか?という点をご紹介しましょう。これも、カールウィッグを愛用するなら、ぜひ覚えておきたいポイントです。
カールウイッグのカールをできるだけ長く良い状態で保つためには、使用前後のこまめなお手入れが大切です。特にブラッシングとシャンプーは重要です。
カールウイッグは、とても絡みやすいウィッグの種類ですので、使用後に少しでも毛が絡んでいたら小まめにブラッシングをして解いておきましょう。使用のたびに、小まめに絡まりを解いていると、ひどく絡まってどうしようもなくなることはほとんどありません。ただし、ブラッシングしすぎてしまうと、今度はカールが伸びてしまうというデメリットがあります。そうならないために、ブラシの柄の部分で絡んだ部分を解くように軽くブラッシングするようにしたり、ウイッグ用のオイルミストを使用したりと、少し気をつけるとカールが伸びてしまうのを防ぐことが可能です。カールウィッグを愛用するなら、たまに時間を取って丁寧なお手入れに取り組んでみてください。
また、シャンプーについては、やり方が重要なのではなく傷みが見えてきたらシャンプーリンスを行うということが大切です。

ボサボサにならない保管方法

最後は、保管方法です。保管の仕方一つを工夫するだけでも、カールウィッグがボサボサになるか否かがかなり変わってきます。
ウィッグの保管は、基本的に『通気性の良い場所で専用のウイッグスタンドに立てる』ことが一番おすすめの保管方法となります。ただし、専用のウィッグスタンドとなると、専門店などで購入しなければならず、高くはありませんが多少の出費を覚悟しなければいけません。個人的には、ウィッグスタンドを購入していただくのが最もオススメですが、代用品が無いわけではありませんので、ない場合は2Lのペットボトルに巻きつけて保管するなど、工夫してカールを保つようにしましょう。
因みに、保管時には、ウイッグ用のスプレーをかけて保護カバーをすることで、長く良い状態を保つことができます。

まとめ

今回は、カールウィッグはボサボサになる?良い状態保つためのお手入れ方法とは?についてご紹介してまいりました。いかがでしたか?
カールウイッグはお手入れが大変そうというイメージだった人も多いかと思いますが、意外と簡単ではないですか?基本的に毎回のブラッシングで絡まりを作らないようにすることと、シャンプーの頻度と保管方法だけを気をつけるとカールウイッグも長持ちして使えそうです。こうやってみてみると普通のウイッグとも同じくらいの手間のようにも見えませんか?実は、カールウイッグもそれほど専門的なお手入れが必要ではないんです。
これで少しでもハードルが下がった方はカールウイッグにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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