ウィッグ最新ニュース速報

ウィッグ、医療用ウィッグのお役立ち情報を配信

ウィッグの蒸れ対策と汗をかいた後のお手入れ方法を紹介

2021年5月28日
77 views
約 1 分
ウィッグの蒸れ対策と汗をかいた後のお手入れ方法を紹介

ウィッグが蒸れるのは暑い季節や梅雨の時期だけではなく、寒い時期でも暖房が効いている室内でも蒸れることがあります。蒸れにくいよう工夫された通気性が良いウィッグを使用しても、季節によっては蒸れたり汗をかいたりすることに悩む方も多いのではないでしょうか。

そこで、ウィッグの蒸れ対策や、ウィッグを着用していて汗をかいた際のお手入れ方法について紹介します。

ウィッグの蒸れ対策方法

ウィッグが蒸れると、汗をかき頭皮がかゆくなって炎症を起こしたり、不快な臭いがしたり、ウィッグが汚れたりとデメリットが多いです。そのため、ウィッグが蒸れないように対策をしましょう。

冷感シートで汗を拭く

蒸れにくい素材で作られたウィッグでも、長時間使用していると蒸れて汗をかくというケースもあります。そのため、トイレでウィッグを外して汗を拭きましょう。

冷感シートを使ってウィッグを拭き、蒸れている場合には髪の生え際や頭皮もシートで拭くのがおすすめです。大量の汗をかいている場合には、ハンカチやタオルで汗をしっかり拭き取ってから、冷感シートを使用しましょう。

また、冷感シートには、汗を吸収するパウダータイプの商品も存在します。肌表面がさらりとした質感に仕上がるため、蒸れや汗による不快感を軽減できるでしょう。

特に、男性用の商品については清涼感が強い商品が多いため、蒸れや汗が原因の不快感を軽減できます。全身に使用できる大きなサイズのものであれば頭部から首元までしっかりと拭くことが可能ですが、外で汗を拭くケースが多い場合には小さいサイズのシートを使用しましょう。ただし、敏感肌や乾燥肌の人はメントールやアルコールによってかぶれる可能性があるため注意が必要です。

保冷剤を挟む

ウィッグが蒸れたり暑いと感じたりする場合には、ジェルタイプの保冷剤を使用しましょう。食品に使用する保冷剤や、首に当てて使用するタイプなど、コンパクトな保冷剤を使用するのがおすすめです。地毛とウィッグネットの間に挟んで使用します。

ただし、保冷剤を挟むと厚みが出て後頭部が不自然にふくらむため、ヘアアレンジをして膨らみが目立たないようにすることが大切です。さらに、ハンカチやシートも使用すれば汗も吸収できるため、長時間快適に過ごせるでしょう。

ショートやボブのウィッグを使う

フルウィッグは頭全体を覆うため、蒸れやすく汗もかきやすいです。そのため、蒸れて汗をかくことが気になる場合にはショートタイプややボブスタイルのウィッグを使用しましょう。

脱毛や薄毛をカバーするためにウィッグを使っている場合には、インナーウィッグとバンダナや帽子を合わせて使用する方法が有効です。頭部に布をかぶったうえでインナーウィッグにすれば、通気性が良くなるため蒸れにくいといえます。インナーウィッグでロングタイプのものを使用したい場合、2つに束ねると首周辺の蒸れや汗も軽減できるでしょう。

ウィッグで蒸れたり汗をかいたりした際の正しいお手入れ方法

蒸れたり汗をかいたりした場合の、ウィッグの正しいお手入れ方法を紹介します。長時間快適に着用するために、ウィッグを外した後しっかりとお手入れをしましょう。

ウィッグ専用シャンプーとトリートメントを使って汗を落とす

シャンプーとトリートメントは、ウィッグを綺麗な状態で保つために必要なアイテムです。

まずは、ウィッグをブラッシングして、ウィッグの毛の流れを整えてましょう。また、ウィッグ表面についている小さなゴミやホコリを落とします。

洗面器に水を張ったら、大さじ1杯ほどのウィッグ専用シャンプーを溶かし、ウィッグ入れて押し洗いをします。ウィッグをこすり洗いすると毛が絡むため注意しましょう。ウィッグを洗ったら、しっかりとすすいで軽く水気を切ります。

容器の水を入れ替えたら、トリートメント小さじ1杯を溶かしてウィッグを入れ、3分ほど漬け置きします。トリートメントを洗い流し、タオルドライをしましょう。

ロングタイプのウィッグをシャンプーする際に毛が絡むことが不安な場合には、洗濯ネットにウィッグを入れて洗う方法も有効です。

ウィッグの湿気を取る

ウィッグを外したら洗い、日陰に干して湿気をしっかり取り除きます。自然乾燥させても良いですが、時間を短縮させるためにはタオルで水分を拭いてから乾燥させましょう。人工毛ウィッグ以外はドライヤーを使用する方法も有効です。ほかにも、クーラーの風を当てたり扇風機を当てたりといった方法もあります。ウィッグスタンドに掛けた状態で、型崩れしないように乾燥させましょう。

ウィッグの湿気をしっかりと取り除かなければ、雑菌が繁殖したりカビが生えたりすることもあるため、湿気が少ない場所で乾かすことが大切です。

また、湿気を取り除かないと細菌が繁殖するため、不快な臭いの原因にもなります。地毛と頭皮をしっかりケアするだけではなく、自分の頭皮や髪同様にウィッグもしっかりとケアすることが大切です。

ウィッグの蒸れを予防して快適に過ごそう

ウィッグが蒸れないよう、汗をこまめに拭いたり冷却シートを使用したりする方法が有効です。汗をかいた場合には、ウィッグを丁寧に洗ってメンテナンスし、蒸し暑い時期も快適に過ごしましょう。

関連記事

季節ごとにウィッグのケア方法も変わる?!汗や紫外線が気になる夏のケア方法とは

たくさん汗をかいた夏、ウィッグも綺麗にメンテナンスしよう!

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)