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ウィッグとエクステの違いとは?抗がん剤治療中の使い分け方について

2022年1月31日
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ウィッグとエクステの違いとは?抗がん剤治療中の使い分け方について

抗がん剤治療を受けている際、髪の毛が抜けることに悩んでいる方は医療用ウィッグもしくはエクステを使用すると、脱毛している箇所をカバーでき、ヘアスタイルも変えることが可能です。自分が好きなヘアスタイルを楽しめれば、治療中のストレスも少し軽減されるでしょう。

しかし、医療用ウィッグとエクステにはどのような違いがあるのか、使い分けなければならないのかなど疑問を抱く方も多いのではないでしょうか。そこで、医療用ウィッグとエクステの特徴から見る違いや、使い分けの方法について紹介します。

医療用ウィッグとエクステの特徴

医療用ウィッグとエクステでは、使用する方法や製品としての特徴に違いがあります。まずは、医療用ウィッグとエクステの特徴からチェックしていきましょう。

ウィッグの特徴

医療用ウィッグは、頭全体を覆うフルウィッグ、部分的に薄毛や抜け毛をカバーする部分ウィッグなど種類があります。使用する素材は合成繊維や人間の髪の毛であり、医療用ウィッグはより自然に見せるために人間の髪の毛を使った人毛ウィッグが多い傾向にあります。

エクステの特徴

エクステはヘアエクステンションと呼ばれる商品であり、付け毛を指します。美容院でエクステを地毛に結んでもらう方法で装着し、髪の毛を長くしたいときや、部分的にメッシュを入れたりカラーを変えたりしたい時に使われることが多いです。

ウィッグと同じく人毛や合成繊維で作られており、カラーバリエーションが多いことが特徴です。

医療用ウィッグとエクステそれぞれのメリット・デメリット

医療用ウィッグとエクステには異なる特徴がありますが、メリットやデメリットもそれぞれ異なります。両者の特徴から見る違いと、メリット・デメリットを紹介します。

ウィッグのメリットとデメリット

抗がん剤治療中に使うウィッグは、頭全体を結ぶフルウィッグが一般的です。ウィッグは自分で着脱が可能であり、フルウィッグは脱毛をカバーできるほか、地毛とは異なるヘアスタイルやカラーを楽しみたいときにも活用できます。

ただし、医療用ウィッグははずれたり浮いたりすることがあることがデメリットです。さらに、自然な見た目を維持するためには使用後に丁寧にメンテナンスをしたり正しい方法で保管したりといった必要があります。

エクステのメリットとデメリット

エクステは、人毛や合成繊維で作られた毛の束を地毛に結んで毛の量を増やしたり、髪の毛の長さを調整したりするものです。接着剤やシールでつける種類や、地毛に編み込んで使用するタイプなど様々な商品があります。エクステは髪の毛の長さのボリュームアップや、自然に長く見せたりすることが可能です。地毛の色に合わせることで自然に見せられるほか、自分の髪の毛と同様にスタイリングできます。

ただし、エクステは美容院でつけてもらう必要があるため、自分で着脱できません。また、エクステは地毛に直接つけるため引っ張られるような感覚を覚えることもあります。さらに、エクステは簡単に取り外しができないため、エクステを付けた状態で髪の毛は揉むようにして洗わなければならず、洗いにくいと感じることがあるでしょう。

医療用ウィッグとエクステを使い分ける方法

医療用ウィッグとエクステは、どちらか一方を使い続けなければならないわけではなく、状況に合わせて使い分けることが大切です。治療の段階や経過に合わせて使い分けるために、それぞれをおすすめできる人の特徴を紹介します。当てはまる特徴をチェックして、医療用ウィッグ、エクステのどちらが適しているのか判断しましょう。

医療用ウィッグを使うのがおすすめな人

医療用ウィッグは、髪の色や髪型を簡単に変えられることが特徴です。医療用ウィッグを使うのがおすすめな人や、エクステよりも医療用ウィッグが適している場面としては以下が挙げられます。

  • 髪色や髪型を頻繁に変えたい人
  • ヘアアレンジをしたい人
  • 髪の毛全体が脱毛している人

ウィッグは、地毛の有無を問わずにイメージチェンジできるため、脱毛している方におすすめです。また、頻繁に髪色や髪型を変えると地毛が傷みます。フルウィッグは着用するだけで簡単にヘアスタイルを変えられるため、何度も髪色や髪型を変えたい方にも最適でしょう。

エクステを選ぶのがおすすめな人

エクステは地毛に装着する必要があり、数ヶ月間は取らずに使用します。また、地毛に直接つけるため、以下のような人に適している製品です。

  • 地毛を伸ばしたい人
  • 地毛を生かしてスタイリングしたい人

エクステは、すでに地毛が生えてきており、地毛を活かして髪の毛の長さやボリュームを調整したい方に適しています。エクステを使う場合、色が重要なポイントです。自分の髪の色と同じものを選ばなければエクステが浮いて見え、不自然になるため注意しましょう。

医療用ウィッグとエクステは状況に応じて使い分けられる

医療用ウィッグは頭全体をカバーすることが可能であり、エクステは地毛を生かして部分的にボリュームを出したり髪の毛を長くしたりといった目的で使用されています。

そのため、抗がん剤治療中で脱毛している場合には医療用ウィッグを使い、髪の毛が伸びてきたらエクステを使うと良いでしょう。

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