ウィッグ最新ニュース速報

ウィッグ、医療用ウィッグのお役立ち情報を配信

年々強くなる紫外線から髪を守る方法は帽子でも日焼け止めでもなくウィッグ!

2021年6月30日
63 views
約 1 分
年々強くなる紫外線から髪を守る方法は帽子でも日焼け止めでもなくウィッグ!

強い紫外線を浴び続けると、髪が傷んで乾燥したり色褪せたりするため注意が必要です。また、紫外線で頭皮が炎症を起こすこともあるため、しっかり紫外線対策を行わなければなりません。

そこで、紫外線で髪が傷む原因や、おすすめの紫外線対策方法について紹介します。

紫外線で髪が傷む?髪への影響とは

髪が傷む原因のひとつは、紫外線だといわれています。そこで、紫外線によって髪にどのような影響があるのか紹介します。

切れ毛や枝毛の原因になる

紫外線が髪に当たると髪の内部まで浸透し、髪を生成しているアミノ酸の酸化によってケラチンと呼ばれるタンパク質もダメージを受け、髪の表面のキューティクルが剥がれます。キューティクルが剥がれるとタンパク質といった髪の保湿成分も流れ出てしまうため、髪の水分がなくなり、乾燥して切・枝毛になります。

綺麗なヘアカラーを維持できない

紫外線は、髪の内部の色素を分解するため、髪の色が赤茶色になります。また、ヘアカラーをしている場合も色が抜け、綺麗な色を維持できなくなるでしょう。

日焼けで紫外線対策をするメリットとデメリット

紫外線対策として日焼け止めを使用する方法も有効です。しかし、メリットとデメリットをしっかり確認してから活用しましょう。

日焼け止めのメリット

髪の紫外線対策として、スプレータイプの日焼け止めを使用することも多いでしょう。スプレータイプの日焼け止めは手軽に使用できるため、日焼け止めを塗り直しやすいことが魅力です。

さらに、クリームタイプの日焼け止めとは異なり、使用感がさらりとしているため、髪がベタついて固まることなく紫外線対策を行える事が魅力です。

日焼け止めのデメリット

スプレータイプの日焼け止めは髪にしっかり密着せず、汗や水で簡単に流れてしまうことがデメリットです。汗をかく時期やプールや海に入る時には、頻繁に塗り直す必要があるでしょう。

また、クリームタイプの日焼け止めとは異なり、スプレーがムラになりやすいため注意が必要です。スプレーはひんやりとした感覚があるため、不十分に塗れていると感じますが、実際にはムラになっていたり十分な量が塗れていなかったりします。

さらに、持続時間が比較的短いため、頻繁に塗り直さなければ十分な紫外線対策はできないでしょう。

紫外線から髪を守るには帽子がおすすめ?メリットとデメリット

紫外線から髪を守るために、帽子をかぶる方も多いでしょう。帽子をかぶることで、紫外線の影響を軽減するだけではなく埃やアレルギー物質がつくことを予防できたり、頭皮の日焼け炎症も防げたりすることがメリットです。

しかし、帽子をかぶると頭部が蒸れて、皮脂の過剰分泌や細菌の繁殖につながります。また、摩擦によって頭皮に負担がかかることもあるでしょう。

何日間も同じ帽子を洗わずに着用していると細菌が繁殖し、頭皮の炎症やかゆみ、脱毛にもつながります。そのため、帽子をかぶる際にはガーゼを挟んだり、帽子を洗ったりといった工夫が必要です。

日傘で紫外線対策をするメリットとデメリット

日傘を使って、髪の紫外線対策をする方法もあります。日傘は上半身全体に影を作れるため、紫外線対策だけではなく涼しさを感じられることがメリットです。

しかし、折りたたまなければならないことや、人が多い場所で使用すると邪魔になり、傘が当たることでトラブルも起こります。そのため、使用する場所を選ぶ必要があり、折りたたむ手間がかかることがデメリットだといえるでしょう。

髪の紫外線対策にウィッグがおすすめの理由

フルウィッグや部分ウィッグで頭部を覆うことによって、紫外線から髪を保護する効果が期待できます。ロングタイプのフルウィッグを使用すると毛先までカバーできるため、自分の紫外線対策になるでしょう。また、頭皮の炎症も予防できます。

特に人工毛ウィッグは、紫外線があたってもウィッグそのものが乾燥したり色あせたりしにくいことがメリットです。

しかし、ウィッグを着用していると蒸れて暑いと感じることもあります。そのため、ネットを使用したウィッグなど、通気性を重視して選びましょう。また、毛の植え方についても自然に見えるだけではなく、通気性を考慮した形になっているかどうかを確認することが大切です。

ウィッグは手洗いした後、スピーディに自然乾燥させることが可能であり、汗をかきやすい時期でも清潔な状態を維持できます。

髪の紫外線対策にはウィッグがおすすめ!フルウィッグや部分ウィッグを使おう

髪の紫外線対策をしたいと考えていても、帽子を着用できない場面が多かったり、スプレータイプの日焼け止めは何度も塗り直すのが面倒だと感じたりする方も多いのではないでしょうか。

紫外線は年々強力になっているため、肌の紫外線対策だけではなく髪の紫外線対策も意識する必要があります。髪が薄くなっている、カラーリングが色あせている、切れ毛や髪の乾燥が気になるという場合には、ウィッグを使って髪の紫外線対策をしましょう。

【関連記事】

夏の紫外線対策はお肌だけではない。ウィッグにも日焼け止めは必要??

ウィッグの蒸れ対策と汗をかいた後のお手入れ方法を紹介

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)