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脱毛症にも種類がある!6つのタイプの脱毛を知っておきましょう!

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脱毛症にも種類がある!6つのタイプの脱毛を知っておきましょう!

脱毛症と聞けば、誰もが頭に10円玉程度の脱毛が起きてしまう円形脱毛症を思い浮かべる物だと思いますが、実はそれ以外にも様々な脱毛症があるという事はご存知でしょうか?男性であれ、女性であれ脱毛という物は非常にストレスが大きなものでもありますし、万が一脱毛症が発症してしまった時には、人前に出る事が怖くなってしまうなんてことも少なくないでしょう。基本的に脱毛症と言われるものは、精神的な問題が大きいなどと言われているものですが、実は原因すら不明な物もあるのです。
そこで今回は、様々ある脱毛症について、脱毛症が発症してしまう主な原因についてご紹介していきたいと思います。

脱毛症の定義

まずはじめに本記事でいう脱毛症の定義を確認しておきます。皆さんは一言に『脱毛症』と言われても、どこからどこまでが脱毛症なのか今一わかりませんよね。加齢による抜け毛等もありますし、こういった場合であれば、脱毛症には入らないのでしょうが、それではどのように定義づけされているのでしょうか?
医学的には、毛密度が50パーセント以下になったときという定義もあるようですが、今回は単純に毛髪がなんらかの原因で抜け落ちる状況のことを言うことにします。

脱毛症のタイプ

さて、ここからは脱毛症のタイプについて見ていきましょう。脱毛症は大きく分けて6つの原因があるそうなので順番にご紹介します。

タイプ1:分娩後脱毛

出産後、一時的に髪が抜けてしまう分娩後脱毛。出産後半年から一年で回復してきます。
原因としてはホルモンのバランスの乱れだと言われています。妊娠中は女性ホルモンの働きが増加するため、ヘアサイクルが一時的に変化します。髪の健康を保つために、エストロゲンが必要となります。妊娠中は子供に栄養を取られていても、豊富なエストロゲンのおかげで髪を保っていたのが、出産後、一気にエストロゲンが出なくなるために、脱毛症状が出てしまうのです。
ただ、この脱毛は自然に治るものなので、悩まずに早々にウイッグを購入するのも手かもしれません。

タイプ2:びまん性脱毛症

こちらは多くの女性が悩む脱毛症です。一般的に、頭の広い範囲の毛が抜けて、薄くなる症状が特徴です。特定の部位だけではなく全体的に抜け毛になってしまいます。
原因としては、老化やストレス、過度なダイエット、ピルによるホルモンバランスの変化(急激な女性ホルモンの低下期)、過度なシャンプーによる頭皮への刺激なとがあります。しかし、びまん性脱毛症も原因となっている刺激を取り除くことができれば治りますので、こちらも早々にウイッグを購入して根治を目指すのも良いかと思います。

タイプ3:脂漏性脱毛症

こちらは一般的に、ホルモン作用などが引き起こす皮脂の過剰分泌が原因で起こる脱毛症だと言われています。皮脂は皮膚を守るためにある程度必要なものなのですが、過剰分泌してしまうと皮膚炎が起こり脱毛につながります。原因は乱れた食生活、肌に合わないシャンプーの使用、すすぎ洗いをしっかりとしていないことなどがあります。毛穴が皮脂に浸かってしまうことにより、毛乳頭も皮脂に覆われ、毛母細胞がダメージを受けてしまうために髪が育たなくなるそうです。
こちらも薬用シャンプーを使ったり、根本的な原因を取り除くと脱毛は止まります。

タイプ4:粃糠(ひこう)性脱毛症

頭皮の環境が悪化し、フケが多量に出ることで菌が繁殖し、毛根が炎症して脱毛することを粃糠性脱毛症といいます。
原因は、脂漏性と似ていて偏った食事、ストレスやシャンプーや整髪料が肌にあっていない場合が多いです。脂漏性脱毛症が発生したのち、脂漏性の皮脂がフケとなり粃糠性脱毛症を併発するということもあります。

タイプ5:牽引性脱毛症

こちらは、髪を引っ張っているヘアスタイルにより発生する脱毛症です。ポニーテールなど、髪を引っ張るヘアスタイルによって抜け毛が増えてしまうものです。引っ張られない髪型や分け目を変えると良くなります。尚、頭皮マッサージなども牽引性脱毛症の改善に効果的だと言われています。

タイプ6:円形脱毛症

こちらはよく耳にすることも多いのではないでしょうか?
突然、円形または楕円形の脱毛が発生するものです。円形脱毛症と聞くと、一部分だけが抜け落ちるようなことをイメージすることが多いかと思いますが、重症になってくると眉毛やまつ毛が抜けたり全身の毛が抜ける場合があります。
円形脱毛症には2つの種類があります。
まずは単発型円形脱毛症というものです。一般に聞く円形脱毛症はこのタイプが多いです。頭部に500円玉程度の脱毛が2〜3箇所現れます。子どもから老人まで見られ 自然治癒率は60%前後と言われています。
もうひとつは、多発型円形脱毛症です。これは、いくつも円形脱毛症が繰り返すものです。重症化すると全身の毛が抜けるほどになる場合もあります。
ストレスなどが原因とされていますが、詳しい原因は不明で、治療法も確立されていないのが現実です。

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まとめ

今回は、脱毛症にも種類がある!6つのタイプの脱毛を知っておきましょう!についてご紹介してまいりました。いかがでしたか?
脱毛症にはいくつかの種類があります。しかし、どれもすぐに治るものではありません。脱毛症が治るまでの間は、上手くウイッグを活用して脱毛症と付き合っていければ良いですね。

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