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円形脱毛症は女性にも多い!?主な原因やウィッグの活用法をご紹介

2021年2月27日
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円形脱毛症は女性にも多い!?主な原因やウィッグの活用法をご紹介

円形脱毛症になる理由は人によって様々ですが、近年の研究では髪が生える毛根の免疫機能に何らかのトラブルが起こる「自己免疫疾患」が原因ともいわれています。

免疫機能に異常が起こる理由は、肉体的・精神的なストレスのほか、元々の体質などです。そこで、円形脱毛症になる主な原因と、脱毛箇所をカバーするウィッグの活用方法を詳しく紹介します。

円形脱毛症の主な原因

円形脱毛症につながる主な原因を4つ紹介します。ただし、あくまでも一例であり、紹介する原因以外も考えられるため、専門医の診察を受けることが大切です。

自己免疫疾患

円形脱毛症の原因として最も多いといわれているのは、自己免疫疾患が原因の症状です。自己免疫疾患は、ウイルスといった刺激物の侵入を防ぐための免疫機能ですが、機能に異常が起こると自分の体内にあるものを侵入物だと判断し、自分の体を攻撃してしまいます。

円形脱毛症は、毛根を侵入物と判断して攻撃することによって発症することが特徴です。体が毛根を攻撃することによって、本来健康に育つはずの髪が抜け落ち、円形脱毛症につながります。

肉体的・精神的なストレスがかかっている

円形脱毛症の原因として、肉体的・精神的なストレスがかかり続けることも挙げられます。肉体的・精神的なストレスがかかると、ストレスを緩和するために交感神経が優位になり、心拍数が上がり体温も上昇することが特徴です。

肉体的・精神的なストレスが大きすぎたり長時間ストレスがかかったりした状態が続くと、交感神経が副交感神経と切り替わりません。副交感神経に切り替わらないと血管が収縮し、頭皮の毛細血管が血行不良を起こすため髪の毛に栄養が届かず、円形脱毛症につながることがあります。

さらに、肉体的・精神的なストレスが原因で毛根に栄養が届かないだけではなく、自己免疫疾患といった病気を併発するリスクも高くなるため注意が必要です。

アトピー性皮膚炎である

アトピー性皮膚炎は、アトピー因子によって皮膚炎やアレルギー性鼻炎、気管支炎を患う病気です。円形脱毛症患者の多くはアトピー因子を保有している、もしくは家族がアトピー性皮膚炎であるといったケースであり、円形脱毛症とアトピー因子の関連性は深いといえるでしょう。

出産後にホルモンバランスが崩れる

妊娠や出産で女性ホルモンの分泌量が減少することも、円形脱毛症の原因のひとつです。

妊娠中は、体内に存在する女性ホルモンの値が通常時の100倍以上に増えます。しかし、出産後には通常の値に戻ることが特徴です。

女性ホルモンは健康な髪の毛を育てる役割があるため、ホルモン値が大きく変動することによって脱毛につながります。そのため、出産後3ヶ月ほど経つと抜け毛が増え、円形脱毛症の症状が起こるケースがあるのです。基本的には、円形に髪が抜けるのではなく、全体的に髪のボリュームが少なくなります。

円形脱毛症をカバーするならウィッグがおすすめ

円形脱毛症は、ファッションウィッグや医療用ウィッグを活用してカバーしながら、治療を進める方法が有効です。もしくは、円形脱毛症の範囲が狭い場合にはヘアスタイルを工夫して隠すのも良いでしょう。

そこで、円形脱毛症をカバーする方法や、円形脱毛症に最適なウィッグの選び方について紹介します。

円形脱毛症をカバーする方法

円形脱毛症の症状は人によって脱毛範囲が異なり、自分の健康な髪の毛を使って円形脱毛症をカバーできる場合もあります。髪の長さがセミロングやロング程度であれば、円形脱毛症が隠れるようなヘアスタイルにするのも良いでしょう。

しかし、円形脱毛症になっている部分の皮膚を傷めず、手間もかけずに円形脱毛症をカバーはしたいのであれば、ウィッグを使用する方法がおすすめです。

円形脱毛症隠すのに最適なウィッグの種類とは

円形脱毛症をカバーしながら治療する際には、部分ウィッグもしくは医療用ウィッグ使用すると良いでしょう。普段使い用として開発された医療用ウィッグであれば、脱毛した箇所の頭皮に負担がかかりにくい素材で作られており、軽量で着け心地が良いためストレスを感じにくいことが魅力です。

部分ウィッグは、頭全体をカバーしなくても良い時や、トップの部分に円形脱毛症の症状がある場合に適しています。

円形脱毛症の範囲が広い場合、スカーフやバンダナ、帽子などがついたウィッグ、もしくはフルウィッグがおすすめです。ただし、おしゃれをしたい場合には帽子やバンダナでカバーするのは難しいでしょう。脱毛範囲やウィッグを着用する場面に合わせてヘアスタイルを変えられるよう、数種類のウィッグを持っておくと安心です。

円形脱毛症の治療にウィッグを活用しよう

年齢とともにホルモンバランスが大きく変化すること、出産後は育児の精神的・肉体的なストレスがかかること、仕事の忙しさで食事の栄養バランスが乱れることなどが原因で、女性でも円形脱毛症になるケースが多いです。

円形脱毛症の症状は一人ひとり異なり、脱毛箇所が小さければヘアスタイルで隠せる場合もあります。しかし、脱毛範囲が広い場合には、頭皮に負担がかかりにくいウィッグを使用して、コンプレックスをカバーしながら治療を進める方法が有効です。

ウィッグにはヘアピンで装着できる種類もあるため、初めてウィッグを着用する場合には初心者でも使用しやすい種類を選びましょう。

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