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ウィッグを長時間つけるのは疲れる…普段使いのウィッグを選ぶポイントとは?

2021年8月31日
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ウィッグを長時間つけるのは疲れる…普段使いのウィッグを選ぶポイントとは?

イベントやコスプレをする際に使うウィッグではなく、普段使いするウィッグは、自然に見えるものや使用感が良いものを選ぶことが重要です。

そこで、長時間着用することになる普段使いのウィッグの選び方や、普段使いのウィッグだからこそ注意したいお手入れ方法について詳しく紹介します。

普段使いのウィッグを選ぶ4つのポイント

ウィッグは、長時間つけていると疲れると感じる場合があります。しかし、普段使いするウィッグは朝着用し、夜までつけたままにするというケースも多いのではないでしょうか。

そこで、長時間つけていても疲れにくい、普段使いのウィッグを選ぶ際のポイントを紹介します。

①ウィッグネットを選ぶことから始めよう

普段使いのウィッグは長時間着用することになるため、頭が痛くなる方も多いでしょう。ウィッグを着用している際に頭が痛くなる原因は、頭部を締め付けるためです。

ウィッグが自然に見えるようにウィッグを着用する際には、ウィッグネットの中に地毛をまとめなければなりません。地毛をきれいにまとめるために、自分の頭のサイズに対して小さく、きついネットを着用することが多いです。

しかし、ウィッグをつけていて疲れると感じる場合には、ストッキングタイプのものや自分の頭のサイズに適したアンダーキャップを使いましょう。

また、初めて使うウィッグネットは、着用する前にネットを伸ばしてから使用する方法もおすすめです。若干ネットが緩い程度であれば、地毛をまとめにくかったりウィッグが浮いたりすることはありません。
頭部を締め付けないようなサイズのウィッグネットを着用しましょう。

②ウィッグのサイズと品質をチェック

普段使いのウィッグは、ウィッグネットだけではなくウィッグそのもののサイズに関しても注意が必要です。ウィッグネットのサイズが頭のサイズに適していても、ウィッグそのもののサイズが自分の頭に対して小さいと、頭痛の原因になったり疲れたりします。

そのため、素材が柔らかく伸縮性が高いウィッグを使用するか、サイズの調整が可能なアジャスター付きのウィッグを選ぶことが重要です。

なお、リーズナブルな価格のウィッグと比較して、総手植えで作られたウィッグは伸縮性が高い傾向にあります。長期間使うウィッグは、品質にもこだわって選びましょう。

③毛量が少ないものを選ぶ

毛量が多いウィッグは、重いため疲れたり頭痛の原因になったりします。また、毛量が多いと不自然に見えることもあるため、自然なボリュームがあるウィッグを選びましょう。根元が立ち上がっているウィッグであれば、毛量が比較的少なかったとしても自然に見えます。

④つむじや生え際も確認しよう

普段使いのウィッグは、一目でウィッグだと分かるようなものは避けたいと考える方が多いでしょう。

自然に見せたい場合には、つむじや生え際、髪質などにこだわって選ぶことが大切です。特に、生え際やつむじの人工皮膚の品質が悪かったり、ウィッグに不自然なツヤがあったりすると、一目でウィッグだということが分かってしまいます。

不自然なツヤがなく、つむじや生え際の毛の植え方、人工皮膚の品質にこだわっているウィッグを選ぶことが重要です。

普段使いのウィッグは丁寧にメンテナンスをしよう

普段使いするウィッグは、長時間着用したり毎日着用したりと、使用頻度が高くなります。そのため、毎日正しい方法でメンテナンスをすることが大切です。

正しくメンテナンスをすれば、長期間綺麗な状態で使用できるでしょう。普段使いのウィッグをメンテナンスする際のポイントについて紹介します。

ブラッシングとシャンプーの頻度

ウィッグを着用する前と脱いだ後は、ブラッシングをすることが大切です。カールタイプやロングウィッグの場合は毛が絡みやすいため、ブラッシング後にシャンプーをする必要があります。

普段使いしているウィッグは、ウィッグの内側や表面に汚れがついているため、最低でも1週間に1回はしっかりとシャンプーとコンディショナーでメンテナンスをしなければなりません。

しかし、ウェーブやカールがついたウィッグは、「シャンプーをすることで形が崩れるのでは」と不安を覚える方も多いでしょう。

人工毛ウィッグについては、形状記憶タイプのものが一般的です。商品によって異なりますが、、1週間に1度お手入れをする程度であれば、形が崩れることはないでしょう。一方、人毛ウィッグはシャンプーをすることで形が崩れるケースがあるため、商品ごとの注意点をしっかりと確認することが大切です。

ウィッグ専用のメンテナンス用品を使う

ウィッグの毛が絡んでいる場合には、ウィッグ専用のスプレーを使用しましょう。オイルスプレーを使えばウィッグが絡みにくくなるうえに、ウィッグの表面にツヤが出て見た目が美しくなり、自然に見せることにもつながります。

また、ウィッグのメンテナンスに使うブラシは、ウィッグ専用の商品を使用しましょう。人間の髪の毛に使うものは静電気が発生しやすかったり、ウィッグの化学繊維に適していなかったりするため、ウィッグが傷むことにつながります。

ウィッグの販売店ではメンテナンス用品も販売されているため、ウィッグと合わせて購入するのがおすすめです。

普段使いに適したウィッグを選ぼう

長期間綺麗な状態を維持するためには正しいメンテナンス方法を意識して、着用のたびにメンテナンスをする必要があります。

また、普段使いするウィッグは、自然に見えるものや着用していて身体に負担がかからないものを選ぶことが大切です。低価格なものはサイズ調整ができない、毛量が多いなど普段使いには適していない商品があるため、高品質で自然に見えるウィッグを選びましょう。

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