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静電気はウィッグをダメにする原因!静電気防止に役立つ4つのアイテムをご紹介!

2019年2月11日
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静電気はウィッグをダメにする原因!静電気防止に役立つ4つのアイテムをご紹介!

今回は、ウィッグの静電気対策としておススメのアイテムをご紹介していきたいと思います。初めてウィッグを利用する方であれば、冬場のウィッグ利用で「これほどまでに静電気が発生するの…?」と驚いてしまうことが少なくありません。もちろん、冬場の乾燥した気候は、地毛であっても静電気が発生するものですので、同じような構造で作られているウィッグも静電気が予想以上に発生するものです。
さらに、ウィッグにとって静電気というものは、不快感を与えられる現象というだけでなく、ウィッグを傷めてしまう原因となる天敵ともいえる現象だということを覚えて置いた方が良いでしょう。何も考えず、静電気対策など無視して使用していれば、ウィッグの寿命を縮めてしまう結果になることが多いので、注意が必要ですよ!
そこで本稿では、冬場にウィッグを愛用する際にとても役立つ4つのアイテムをご紹介していきます!

そもそも静電気が起きるメカニズムって?

まず最初に、ウィッグを利用している時に静電気が発生してしまうメカニズムについて簡単医ご紹介しておきます。皆さんも、子供のころに理科の授業で習ったと思いますが、静電気の多くは『摩擦』によって引き起こされるものです。した時期などを擦って、髪の毛を浮かせる遊びなどを経験したことがあるという人は多いのではないでしょうか?
そして、この静電気は乾燥している環境で非常に帯電しやすいという特性を持っているため、四季の中でも冬場に特に注意が必要なものなのです。上述の通り、モノとモノが擦れることによって静電気が起きるものですので、髪の毛の集合体となっているウィッグは常に摩擦が起きている状況といえ、非常に静電気が発生しやすい環境になっているのです。特に子の静電気の発生は、化学繊維で作られている人工毛ウィッグで起きやすいものだということを覚えておきましょう、地毛や人毛を利用したウィッグというものは、髪が水分や油分でコーティングされているため、比較的静電気が起きにくい状態になっています。しかし、人工的に作られている合成繊維の場合、そういったコーティングがないため、摩擦によって静電気がとても起きやすいものなのです。
逆に言えば、人工毛ウィッグでも、ケアスプレーやオイルなどを利用して適度に保湿さえしておけば、乾燥している冬場でも静電気が起きにくい環境を作ることも可能ですね。以下で、ウィッグに水分や油分を補給し、静電気防止を出来るアイテムをご紹介しましょう。

ウィッグの静電気防止に利用できるアイテム

それでは、冬場にウィッグを愛用する際、乾燥していても静電気を防止できるOK進めのアイテムをご紹介していきましょう。静電気は、ウィッグの寿命を縮めてしまう原因となりますので、しっかりと日々のお手入れで静電気防止を行いましょう。

ウィッグ専用のケアスプレーを利用

近年、ウィッグはインターネット通販などで手軽に購入することができます。こういった通販サイトでは、ウィッグの販売に合わせてアフタケア用のケアスプレーが販売されています。このケアスプレーは、ブラッシング時に吹きかけて使うことで、ブラッシング時に発生する静電気を抑えるとともに、コーティングすることにより着用時に静電気が発生することを防止してくれます。
したがって、日々のお手入れ時や、着用前にケアスプレーの利用を習慣づけることで、大きな静電気防止につながります。ケアスプレーには、人毛用、人工毛用、併用などとメーカーによって種類がありますので、使用するウィッグに最適なものを選びましょう。

シリコンスプレーを利用

シリコンスプレーは、ウィッグの静電気防止アイテムとしていろいろなサイトでも紹介されています。もちろん、紹介する人が多いということは、それだけ効果が期待できるということですね。
シリコンスプレーを、ブラッシングの仕上げに利用することで、表面をシリコンでコーティングすることができ、絡まりにくく静電気の起きにくい毛を実現できるのです。ただし、シリコンスプレーはかけすぎてしまうと、ウィッグに不自然なテカリが出てしまいますので注意が必要です。使用時は、櫛に吹きかけて毛先をメインにつけることをオススメします。

柔軟剤が静電気防止に利用できる

シリコンスプレーやウィッグ専用のケアスプレーを持っていないという人も多いでしょう。その場合は、自宅においてあることが多い柔軟剤が静電気防止に利用できます。もちろん、どの柔軟剤でもOKなわけではなく、シリコンや繊維潤滑剤入りの柔軟剤選ぶようにしてください。使用方法としては、柔軟剤を適量の精製水(水道水でも可)で薄め、それを100均で販売されているスプレーボトルにいれれば、簡易のケアスプレーの出来上がりです。
ただし、柔軟剤による静電気防止は人工毛ウィッグのみに使用しましょう。人毛は柔軟剤によって劣化する可能性が高いので、人毛ウィッグやMIX毛ウィッグはウィッグ専用のスプレーを使用することをオススメします。

衣類用の静電気スプレーを併用する

セーターなども静電気が非常に起きやすい衣服ですので、衣類用の静電気防止スプレーを利用している人も多いでしょう。したがって、ウィッグと触れることが多い肩まわりや上半身の衣類に静電気防止スプレーをかけておくことは非常に有効です。ウィッグと衣服両面から静電気対策をすることは、静電気を防止するのに非常に有効な方法です。

まとめ

今回は、冬場のウィッグ利用の悩みとなる、静電気を防止するのにオススメなアイテムをご紹介してきました。ウィッグの中でも人工毛ウィッグは、何の対策もなしに利用すると、皆さんが考えている以上に静電気が起きやすく、使用中に「バチッ」とあの嫌な音が聞こえることが非常に多いものです。
ウィッグの静電気対策は、基本的に普段のお手入れの中で行えるものがほとんどですので、そこまで大きな手間もかかりませんし、ぜひ行うようにすることをオススメします。静電気は、不快感を与えられるだけでなく、ウィッグの寿命さえも縮めてしまうものですので、ちょっとの対策で防止できるのであれば絶対に行っておいた方が良いと思いますよ!

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