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夏に医療向けウィッグは暑くない?暑さ対策をしないリスクとは?

2021年8月31日
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夏に医療向けウィッグは暑くない?暑さ対策をしないリスクとは?

医療向けウィッグは、怪我や薬の副作用による脱毛をカバーするために使用されるアイテムです。しかし、夏は暑くないのか、長時間つけているのは辛いのではないかと、不安を覚える方も多いのではないでしょうか。

そこで、夏に医療向けウィッグを着用するのは暑いのか、また、暑さ対策の必要性について紹介します。

夏に医療向けウィッグを使うのは暑くないのか?

夏に医療向けウィッグを着用するとどのような感覚を覚えるのか、暑さの感じ方を紹介します。

医療向けウィッグは帽子をかぶっている感覚に近い

医療向けウィッグを着けている場合、何も着用していない状態と比較すると「暑い」と感じるでしょう。帽子を着用しているような暑さを感じることが一般的です。

夏に帽子を着用すると紫外線を防げますが、帽子の内部は蒸れて暑いと感じるのと同じような感覚を覚えるでしょう。医療向けウィッグを着用していると暑いと感じるものの、直射日光の影響を防げることはメリットです。

日光を長時間浴びていると、頭皮に悪影響を及ぼします。特に、怪我で頭皮に傷がある場合や、薬の副作用や病気で脱毛している場合、頭皮がデリケートになっているため、多少暑くても医療用ウィッグを着用した方が良いでしょう。

医療向けウィッグの髪の長さで暑さが異なる

医療向けウィッグを着用することによって、毛量が増えたり髪が長くなったりするため、首元が暑いと感じることがあります。

しかし、地毛でも、首や耳元に髪が触れていると暑いと感じることがあるでしょう。つまり、「医療用ウィッグを着用しているから」暑いのではなく、首や耳に髪が触れているため暑いのです。

若干暑さを感じる程度であり、首元の汗をこまめに拭けば不快感は軽減できるでしょう。

医療向けウィッグのサイズによっても暑さが異なる

医療向けウィッグはさまざまなサイズがありますが、部分ウィッグであれば頭全体覆わないため暑さを感じにくいでしょう。ただし、部分ウィッグでも、大きいサイズのものは広範囲を覆うため、暑さを感じることがあります。

頭全体を覆うフルウィッグは、部分ウィッグと比較するとウィッグの内側に熱がこもるので、蒸れて暑いと感じることが多いです。

医療向けウィッグは意外と毛量が多い

医療向けウィッグはファッションウィッグと比較して通気性が良く、毛量を抑えて作られた商品だという印象を持つ方も多いでしょう。しかし、医療向けウィッグは地肌が見えないように作られており、通常のウィッグと比較すると植えてある毛の量が多いことが一般的です。

快適さを重視して作られてはいるものの、夏に医療向けウィッグを着けると頭部が蒸れたり暑いと感じたりするため、医療向けウィッグを快適に使用するためにも暑さ対策をする必要があります。

暑いと感じるかどうかは個人差がある

暑がりな方や寒がりな方など、暑さの感じかたはそれぞれ異なります。日頃から暑がりな場合は、夏に医療向けウィッグを使用すると「非常に暑い」と感じるでしょう。同じ種類の医療用ウィッグを、同じ時期に使っていても、人によっては暑いと感じ、着用していられない方もいます。

暑さを感じにくいのであれば良いですが、暑さで不快感やストレスを感じる場合には、暑さを和らげるための工夫をしましょう。

医療用ウィッグを着用する際の暑さ対策

夏に医療向けウィッグを使う場合、暑さや蒸れ、汗の対策をする必要があります。ウィッグつけている際に、簡単にできる暑さ対策をチェックしておきましょう。

暑さを我慢せずにウィッグを外す

ウィッグを夕方や夜まで着用した状態にせず、1度外す方法が有効です。トイレや洗面所など、人に見られない場所でウィッグを外して頭皮の汗を拭きます。

ウィッグを1度外すと、ウィッグの内側に溜まっている空気を出して頭皮を冷やすことが可能です。頭皮とウィッグの内側についた汗を拭いてから、再度ウィッグを着用しましょう。

日傘を使う

ウィッグに直射日光が当たると、ウィッグの内側が濡れたり暑いと感じたりしやすいため、日傘を使用しましょう。

また、長時間直射日光が当たっているとウィッグが傷むため、日傘を使って日陰を作るか、直射日光が当たらない場所で過ごす工夫も必要です。

医療向けウィッグの暑さ対策をしないことのリスク

医療向けウィッグの暑さ対策をせずに着用することの、主なリスクを紹介します。

頭皮に炎症を起こす

医療向けウィッグを使っており、蒸れて汗をかいたままにしていると、頭部が蒸れて不衛生な状態になります。そのため、頭皮がかぶれたり赤くなったり、かゆみを感じたりと炎症を起こす可能性が高いです。

怪我をしたり病気になっていたりする場合は免疫力が下がっており、皮膚の炎症を起こしやすいため、暑さ対策をすることが重要です。

毛穴に膿がたまり毛包炎を起こす

医療向けウィッグは通気性にこだわって作られている商品が一般的ですが、暑い時期に対策をせずに長時間使用すると、必ず汗をかきます。汗で濡れた状態で放置していると、頭皮のかゆみや赤みなどが原因で頭皮を爪で掻いてしまうことがあるでしょう。

頭皮が傷つくと毛穴に膿が溜まり、毛包炎を起こす可能性がある点に注意が必要です。毛包炎を起こすと健康な髪が生えにくくなるため、頭皮が蒸れないように対策をする必要があります。

夏の暑さ対策をして快適に医療用ウィッグを使おう

夏の暑さ対策をせずに医療用ウィッグを使い続けると、頭皮に悪影響を及ぼすだけではなくウィッグに汗が付着し、不快な臭いがしたり不衛生な状態になったりします。

医療用ウィッグを綺麗に保ち、汗と蒸れ対策をして、夏も時期も快適にウィッグを活用しましょう。

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