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自分でウィッグを染める!?ウィッグの紅茶染めの方法をご紹介します

2018年8月23日
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自分でウィッグを染める!?ウィッグの紅茶染めの方法をご紹介します

近年のウィッグはフルウィッグにしてもポイントウィッグにしても本当に様々な商品ラインナップとなっており、ヘアカラーの種類も選ぶのが難しいほど多く存在していますよね。おしゃれ目的で使用する方などであれば、同じような形のウィッグだとしても色の違いを楽しんだりすることもできるので消費者としては非常に嬉しい現状なのではないでしょうか?

しかし、ウィッグは自然で高品質な物となると決して安いものではないため、「そろそろこのヘアカラーに飽きたし…」等と気軽にいくつも購入するというのは難しいものです。そこで誰もが考えることは「自分の髪の毛も染められるのだし、ウィッグって自分でカラーリング出来るのかな?」といった事ではないでしょうか?
実は、本稿のタイトルでも記載している通り、ウィッグを自分で染める事は出来なくないのです!しかも、そのカラーリングの方法も様々な物があるのです。今回はその中でも身近に手に入れる事ができる『紅茶』によってウィッグを染める方法をご紹介したいと思います!
紅茶などは、今時コンビニなどにも売っていますので、手に入れようと思えば簡単に手に入れる事ができますね!

それでは紅茶染めの方法をたっぷりご紹介していきましょう。

ウィッグを自分で染めるってどんな時?

そもそも購入したウィッグを染めようと考えるときってどんな時でしょう?冒頭で紹介したように長く使用してきたウィッグのヘアカラーに飽きてきたな~といった場合もあれば、インターネット通販で良さそうなウィッグを購入したのは良いものの、実際に手に取ってみるとテカリが気になるなぁや色合いが思った物とは少し違うな…といった事も珍しくないでしょう。前者の場合であれば、新しく他のカラーのウィッグを購入するという選択肢もありますが、後者の場合であれば、購入したばかりなのにちょっと気に入らない点があるからと他のウィッグを購入するのには少し気が引けますよね。
そういった場合には今回ご紹介するような「自分でウィッグを染める」という選択肢が非常に役に立つのではないでしょうか?それでは、以下で『ウィッグの紅茶染め』の方法をご紹介していきましょう!

紅茶染めとは?

『ウィッグの紅茶染め』とは、その名前からも分かる通り、紅茶で染色する方法です。方法論は非常に単純で、藍染めの様に紅茶の液体にウィッグを漬けて、ウィッグを染めるという方法です。紅茶は皆さんも一度は飲んだことがあるでしょうが、非常に独特で美しい色をしていますよね。そうです、あのカラーをウィッグの染色に使うのです。

紅茶染の特徴は、味のある色の変化がとても美しい事がメリットです。ただし、紅茶染めは、色の変化自体はそれほど大きなものではない為、元々のウィッグのカラーが暗い色の場合は、染色したとしてもその変化が少しわかりづらい事でしょう。そのため、紅茶染めをするウィッグは、購入したのは良いけど、少し明るすぎるな…といった場合や、テカリを抑えたいといったウィッグに採用することがオススメの方法と言えます。
もちろん、飲料用とするわけではありませんので、賞味期限などは関係なく、紅茶の色が出るものであればどんな紅茶でも構いません。昔購入した紅茶が、いつの間にか賞味期限が切れていたといった場合には、有効利用できる点もうれしいですね。

紅茶染めの方法

それでは、実際の紅茶染めの方法を手順を追って説明しましょう。そこまで難しいものではないので安心してください。

  • STEP01 濃いめの紅茶を作る
    ウィッグが浸かるくらいの量のお湯を沸騰させ、濃いめに紅茶を作ってください。もちろん染料として使う目的なので、飲めないほどの濃さが必要と考えて下さい。ウィッグの長さにもよりますが、最低でも10パック程度のティーパックを煮詰める必要がありますよ。
  • STEP02 染色用の器に移しましょう
    鍋などで紅茶を作った場合、それにそのままウィッグを漬けるわけにはいきませんし、染色用に用意したバケツなどに紅茶を移しましょう。
  • STEP03 定着剤または代わりのものを入れる。
    通常の定着剤を用意している場合は、それを紅茶に入れて下さい。また定着剤は『お酢』を大さじで3~4杯入れるでもOKです。なお、紅茶を煮たたせている時に、少量の塩を入れる事で色が固定される効果があると言われるので、何もなければ塩で試すのもいいかもですね。
  • STEP04 ウィッグを漬け込む
    いよいよウィッグを染める工程です。上で作った紅茶に半日から1日程度ウィッグを漬けこみましょう。因みに48時間以上つけたとしても色の定着度合いにはほとんど差がありませんので、長くても48時間でOKです。
  • STEP05 ウィッグを洗って完了
    漬け置いたウィッグを、シャンプー、リンスでしっかり洗いましょう。そして丁寧に乾かせばウィッグの紅茶染めは完了です!

上記がウィッグの紅茶染めの流れです。とても簡単で逆に驚きですよね!
ただし紅茶染めは、ウィッグが痛まず染められる方法ですが、染め終わりまでどんな風に染まるかがわからないのがデメリットのひとつです。紅茶の濃さ、浸け込む時間、その日の気温などで仕上がりが大きく左右されるものなので、自己責任で行ってください!

・注意ポイント
紅茶染めは傷みづらく、身近な材料でできる染毛方法ですが、稀にうねりが出てしまうこともあります。したがって、その点を良く考えてから試してみるようにしましょう。
因みに、うねりが出てしまった場合は、衣類用の柔軟剤で30分から1時間程度浸けると良いです。

まとめ

今回は、ウィッグの紅茶染めについてご紹介してまいりました。いかがでしたか?
紅茶染めでウィッグも染まるなんて驚きですね。ダメージなども少ないのでおすすめです。染め上がりが最後までわからないのも楽しみながら染めるというのも面白いかもしれませんね。似たような染め方としてコーヒー染めというものもありますので、自身でウィッグを染めてみたい方はぜひ参考にしてみてくださいね!

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